オステオスペルマムとミニバラ

この作品は、Youtube動画レッスンでご紹介しています。

動画レッスンは、こちらからご覧いただけます↓
『【第9回】ミニバラとオステオスペルマムを使った春のハンギングバスケット』


そして、こちらでは、動画でご説明できなかったデザインについての解説をしたいと思います。


まずはじめに、苗の選び方のご紹介を



苗の選び方では、苗それぞれの役割があり、大きく分けます。

「メインの花」
「小花」
「カラーリーフ」


大きく3つにわけると、苗選びがとても楽になります



そして、ハンギングバスケットでの基本ですが、「苗の高さをほぼ同じくらいにする」ということも忘れずに

オステオスペルマム花材


多少の凹凸は大丈夫ですし、経験を重ねると、成長を考えた高さの選別が出来るようになりますので、まずは作ってみる事が大切です


失敗を恐れて何も作らないより、失敗して経験を積み重ねる方が上達も早くなります



それぞれの苗を上から見てみると、より株の状態が分かると思います。

このくらい広がっていると植え込みしやすいですね


花材1
 

<左から>
・アイビー “ミニシルバーティカ”(2株)
・マトリカリア(3株)
・ミニバラ “グリーンアイス”(1株)
・オステオスペルマム(3株)


 オステオスペルマムHBの花材

<左から>
・オレガノ・バックランド(3株)
・スカビオサ(2株)
・ブラキカム”恋心”(2株)


この中での役割り分担は、先ほどのように3つにわかれますので、今回の花材で分けてみます。


【メイン】
・オステオスペルマム
・ミニバラ”グリーンアイス”

今回のメインは、2つです。
この2つの組み合わせからのデザインを中心としています。


【小花】
・ブラキカム
・スカビオサ

この2種類が、小花となります。
マトリカリアは、本来「小花」の役割りになりますが、今回は花が咲いていない事と、葉の色がきれいなことから、次の役割りに入れました。


【カラーリーフ】
・マトリカリア
・オレガノ
・アイビー

カラーリーフは、アイビーは一番下に植え込みますが、他は側面の一番後だったり、上部だったりしますので、メインとあまり高低差のない草姿がオススメですね。




今回の植え込んだ苗の株数は、16株です。


このスリットバスケットの容器でちょうどいい量ですね。

はじめての方でも、交互になるように側面に10株、上部に5株ほど入れれば、もう15株にはなってしまい、そのうち小さめの苗を使うともっと入るので、この作品は初心者さんでも植え込める量です


でも、入らない。。。


という方は、ぜひこの動画レッスンをご覧ください!

私の動画レッスンは、実際に、講習会に参加した事がなくても正しく根の崩して、スムーズに作業が出来るようになった、という方もいます。

それは、ただ技術を披露する「根の崩し方」の動画ではなく、「何の植物にも通用するすぐ出来る根の崩し方」なので、失敗も少ないからです。




そして、完成です↓


オステオHB1ヶ月後

オステオHB1ヶ月後(横)


 
Youtube動画レッスンはこちらです↓
『【第9回】ミニバラとオステオスペルマムを使った春のハンギングバスケット』