ペチュニアを見ると、「春になって来たな〜」と感じる方も多いと思います

今回は、そんな春らしいペチュニアの色々な素材を楽しめる贅沢なハンギングバスケットを作ってみました


欲張りにもたくさん植えたかったので、容器も大きめの「エレガンス」(伊藤商事)です
 

「土崩し」は、いつもと同じですが、量が多いので、流れをご参考にしていただければな、と思います







まずメインは、アンティークカラーのペチュニア「プレミアムコレクション*カプチーノ」です





全体の配置は、こちらです




今回は、本当にボリュームがすごいので、なんとな〜くの流れを見ていただければと思いますが、出し惜しみもしません



しっかりデザインの方も踏み込んでお話しします





ハンギングバスケットの基本のデザイン方法は、

1、「メインの花をどの辺に飾りたいか?」

2、「飾りたい場所に一番近いスリットの穴を見つける。」

3、「実際に植えられるように配置」


これがメインを決める方法です。




次に脇役その1「小花」、脇役その2「カラーリーフ」の順で決めています。

季節関係なく、この手順は変わりません。





この作品で言うと、

メイン … ペチュニア・カプチーノ
小 花 … ペチュニア・天使のくちづけ
カラーリーフ…シュガーバイン
アクセント…ユーフォルビア

をまずはじめに決めました



ここから、アレンジをしていき、「小花」に選んだペチュニア・天使のくちづけは淡いピンクなので、それと同じ色合いのジニア・プロフュージョンの淡いピンクを重ねて使ったり、、、



隙間の「ここから出て来てほしいな〜」と思うところに、あとから ラミウムをプラスしたり、



ピンクとカプチーノの薄茶色だけだとぼんやりしてしまうな〜、と思って、「八重ペチュニア」の紫色をプラスして、




また、作る時には、こんなイメージもします。


「咲いたらどんなデザインになるか?」



これは、知識ではなく、経験値が必要というのと、、、

あと、植物に詳しいと予想外のことが多いのがこのハンギングバスケット

コンテナガーデンで育てた知識ではなく、ハンギングバスケットとして植物を育てた経験が必要ですね。




今回の容器は、大きいとはいえ、基本は同じなので、植え込む時のスリット部分は、横並びも揃えます。




もちろん上級になって来ると、この隙間にもまだ植物を植えられるようになるので、この段階はないこともあります。

あくまでも基礎の考え方です



動画でもわかりやすいように、1段ごとに「土崩し」を行なっています





そしてでき上がったのが、こちらです



まだそれぞれのお花が下を向いているので、少し下から撮影しました。




それから2週間後・・・




ほぼこんな感じで咲いてくれるといいな、というイメージ通りで、2週間後が目安になっています。



植え込んだ全体の配置図はこちらです




植え込んだ植物
※左側は配置図の記号

A:ペチュニア プレミアムコレクション"カプチーノ"3株
B:ペチュニア "天使のくちづけ"(ピンク小花) 3株
C:ペチュニア スイートバニラ"スマイリーパープル"(紫)2株
D:ジニア・プロフュージョン(ピンク)     2株
E:ジニア・プロフュージョン(オレンジ)    2株
F:リナリア・プルプレア            2株
G:ユーフォルビア・マルギナタ"初雪草"      3株
H:パーセノシッサス・シュガーバイン      3株
 I:ラミウム・ビーコンシルバー          3株
J:カリシア・レペンス              1株




良かったらご参考に♪




※日付は、作成日です。