アークトチスとペチュニアのハンギングバスケット


オレンジ色の花が咲くアークトチスを使った作品です。

オレンジ色の花を使うと、オレンジと黄色がテーマカラーになることが多いのですが、

この作品は、それにとらわれず、ピンクも入れて華やかに作った作品です
 

また、植え込み段階では花が全然咲いていないので、

咲いていない苗からのデザインの変化もご紹介します
 
植え込み直後の様子


こちらが植え込み直後です

ペチュニアが特に咲いていませんね^^

そして、このペチュニア、実は弊社が作っていたペチュニアで、

あえて、蕾がたくさんあるけど、花が咲いていないペチュニアを使ってみました 



ペチュニアとベルフラワーなど


 ペチュニアの横にギザギザの葉が密集しているのは、

「ベルフラワー」です 


ベルフラワーは、紫色っぽい青の花なので、

黄色、ピンク、ブルーと華やかにデザインしています



ハンギングバスケット植えたての横

 
こちらは、植えたてのスリットの横部分ですね。

結構、隙間もあります

特にペチュニアを植えるときは、あまりぎっちり植えすぎるとペチュニアも蒸れますし、
隣に植えた植物の方が弱い場合は、ペチュニアに押しつぶされて、
弱い方が消えてなくなってしまいますので、
ペチュニアの周りは少し余裕を持たせて空けておいた方が良いですね

ミスキャンタスのようにグラス系の細いカラーリーフを入れると
ペチュニアの横に隙間ができて、蒸れ防止にもなります

 

ハンギングバスケット植えたての横(反対側)

 
反対側の側面ですね。

こちらは、ブラキカム“恋心”やヒューケラ、
サントリーナ(シルバーリーフ)が植えられていて、
こちらはちょっとぎっちり系ですが、
ブラキカムは成長すると縦に伸びてきて、
株元が空いてくるので、ピッタリめに植え込んでも大丈夫なのです



ここから約2週間後

 

ハンギングバスケットの開花(上)
 

上から見ると、まだベルフラワーは咲いていませんが、アークトチスの花が増えて、
ペチュニアもたくさん咲きました
 


ハンギングバスケット満開(横)
 

ミスキャンタスを植え込んだ方の側面です
 
ミスキャンタスは、蒸れに強いので、黄色いペチュニアに押しつぶされている感じですが、

きれいに隙間から出ていて、元気にしています


ハンギングバスケット側面(花が咲く)

反対側もペチュニアとブラキカムが咲き整い、イメージ通りになりました

こんな風に咲いたら良いな〜

と思われたら、まずは蕾のたくさんある苗選びをしましょう
 
本当に、いつも私の基本のコツは、そこです!
他の秘訣は何も隠していません

 

ハンギングバスケットの下部分



そして、ハンギングバスケットを長く楽しむためのコツは、

この下の部分ですね


いつも悩みます、、、どんな植物を入れたら良いのか?



ワイヤープランツばかり使ってしまうと、
どんどん殖えすぎて、ワイヤープランツばかりになって大変 


でも、育てるのも楽だし、
作品の仕上がりデザインもばっちり決まってくれるし。。。



といっても、
場所がないのに、無理にデザインのために植物を選んでも、
ガーデニングを楽しむ事が長続きしませんので、


根本的なコツをご紹介します



*日陰で育つ植物
*蒸れに強い植物
*乾燥に強い植物


また、乾燥に弱くても、

「乾燥すると葉が下を向き、サインを出してくれる」

という植物も強い味方ですね



今回は、カラーリーフ中心に下の部分の植物を植え込んでいますが、
もちろん「お花」でもいいのです


下の部分だからといって、
下垂する植物ばかりでなくてもいいですし、
カラーリーフが丈夫だから、とカラーリーフばかりでなくても大丈夫です。


ペチュニアを一番下に植え込んでもなのです^^


ご参考に
 



アークトチスとペチュニアのハンギングバスケット
 

【植え込んだ植物】
*ペチュニア(黄色、ピンク)
*アークトチス
*ブラキカム “恋心”
*ベルフラワー
*ヒューケラ(花付)
*ワイヤープランツ
*コクリュウ
*サントリーナ