アガスターシェとキューフォリックの寄せ植え


珍しい品種の植物をたくさん取り入れて作った、初夏の寄せ植えです

ちょっと聞き慣れない植物も出て来ると思いますが、どの植物がなんと言う名前で良く呼ばれているのか?ということなど説明しながら、ご紹介していきたいと思います
 
 
寄せ植えのアンゲロニア


寄せ植えの向かって右後ろに植えてある紫色の花・・・

こちらは、アンゲロニアです

苗姿は、宿根ネメシアに似ていますが、夏の暑さにはものすごく強いです。

茎や葉が細めですが、花期も長く、夏には欠かせない植物ですね。

ただし、水切れに強いわけではないので、水はたっぷり毎日与えます


寄せ植えのキューフォリック


すっごくちいさ〜な花がたくさん咲くのが、キューフォリックです。

ピンク紫色の手のひらを下に向けたように咲きます。

一見、「キューフォリック」と覚えにくい名前ですが、科名・属名を聞くと一気に親近感が湧いてきますよ


科名は、「ミソハギ科」


そして、


属名は、「クフェア」。



クフェアは、寄せ植えを作った事がある方は、お目にかかった事があると思いますが、

クフェア
 

こちらです。


キューフォリックと花の形はちょっと違いますが、同じ仲間なんです

 

寄せ植えのポテンティラ(宿根)

こちらは、斑入りの丸い葉は、ワイヤープランツの斑入り「スポットライト」です


そして、その後の中央側にはトレニア、左側には「ポテンティラ・ヘレンジェーン」です

ポテンティラは、宿根草ですね。

イチゴのような葉と花で、バラ科そのものですね

 


寄せ植えのオレガノ

 次は、後側です。

左側からオレガノ、千日紅となっていて、その隣(中央)には、銅葉のカラーリーフが見えますが、アップにすると・・・


寄せ植えのアガスターシェ

 
セージのような姿です


こちらは、


アガスターシェという、シソ科(セージと同じ)で色々な花色があります。

本来は、緑色の葉が多く、花色がオレンジやピンクがあり、またラベンダーのように見える青紫色の品種もあります。

この銅葉の品種は、アガスターシェ・ボレロです。


シックな寄せ植えにとても似合います
 

アガスターシェとキューフォリックの寄せ植え(上)


スクエア型(四角い)の容器は、「角」がポイントですね

角に最適な植物は、容器の前の方だと、半ほふく性またはブッシュ系の横に広がるタイプの植物が良く、購入する時にも

「植物の樹形が片側に偏ってい伸びているもの」

これが理想的です 


普通では、葉が片側に偏って伸びている苗はあまり好まれませんが、この四角い容器の場合、この「偏り」が大切なのは、デザインだけではありません。


植え込んだ後の成長にも大きく関わってきます。


横に広がるブッシュ型の植物は特に、蒸れに弱い植物が多いからです


もし「偏った苗」がない場合は、思い切って内側に伸びている枝は、植え込み後切って、隣接する植物とぶつかり過ぎないようにする事が、寄せ植えの長持ちの秘訣です。


ちょっとした工夫で、数ヶ月、数年そのままで楽しめる寄せ植えを作れるようになります


ご参考まで
 


【植え込んだ植物】
*アガスターシェ
*アンゲロニア
*キューフォリック
*斑入りポーチュラカ
*ハイビスカス(カラーリーフ)
*トレニア
*千日紅
*ポテンティラ・ヘレンジェーン
*斑入りワイヤープランツ(スポットライト)
*オレガノ



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