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You Tube動画レッスンでご紹介した寄せ植え作品です!

夏にも負けない寄せ植え。

素材を高級にしたり、肥料や農薬での工夫ではなく、すぐに誰でも無料で出来る「蒸れ予防」の方法を動画ではご紹介しています。

ぜひ、ご参考にご覧頂ければと思います

『ペチュニアとブキャナンセージの寄せ植え☆夏のムレ防止の植え込み方法』




まずは、花材をご紹介します



ブキャナンセージ(寄せ植え)

Salviabuchananii

サルビア・ブキャナニーとも言います。

今回仕入れたときの流出名は、「ブキャナンセージ」でしたので、こちらをタイトルにしましたが、どちらも同じ植物です。

あと、ブキャナンズセージということもあるようです。

見るからにサルビアなので、シソ科で冬は上部が枯れます。

地植えにすると横にも広がり、草丈も1mくらいに大きくなります。




フロックス・クレームブリュレ

 Phlox drummondi 'Creme Brulee'

フロックス・クレームブリュレ、可愛いですね!

何と美味しそうな名前?!

と初めて知ったときは、クレームブリュレが大好きな私は、使わずに入られませんでした

最近では、カフェモカやチョコレート〜と美味しそうな名前が多いので、作りながらスタバに行きたくなったりします


というのは、さておき。。。


こちらは、ハナシノブ科と聞き慣れない科名と思いますが、「シバザクラ」と同じ仲間です。

よく見ると花びらの形が同じなので、シバザクラのシーズンは終わってしまいましたが、また来年春に観察してみると面白いですね



ペチュニア・プレミアムシリーズ’ビンテージローズ’

Petunia Hybrids 'Vintage Rose'

ペチュニア ’ビンテージローズ’

プレミアムコレクションシリーズより

こちらは、お馴染みのペチュニアですね。

伸び方は、上に伸びる「立性」です。

こんもりとブッシュ状に横にも縦にも伸びていく感じですね

色合いは、フロックスと同じように、とてもシックなのに可愛らしさも持っていて、組み合わせ方で表情が大きく変わる雰囲気を持っていますね



次は、カラーリーフです


ロニセラ・ニティダオーレア(寄せ植え)
 
Lonicera nitida aurea

ロニセラ・ニティダオーレア。

ロニセラと一言に言ってしまうと、「ハニーサックル」もあります。

ハニーサックルは、つる性で成長がかなり早いですが、ニティダ系は樹木のような草姿で成長は遅いのが特徴です。


また、ハニーサックルはオレンジ色のラッパ型の花を咲かせます。

ニティダ系は、「レモンビューティー」の品種もあり、まさにカラーリーフとして大活躍します。





オレガノ・ケントビューティー

Oregano Kent Beauty

オレガノ・ケントビューティー。

こちらも最近ではどちらの園芸店でも販売されるようになりましたね。

一般的に育てやすく、花も咲いて、長く楽しめる品種です。

ですが、その中でも生産者さんによって仕立て方が違うので、その良さを使いこなすのもまた楽しいですね。

3号ポットで細く縦長に仕立ててある苗、3.5号ポットでガッチリとたくさん分枝して幅のある苗、高さがあって重みで垂れ下がっている苗など。

いずれにしても、寄せ植えには役割りを変えて使っていくと、とてもいい味を出してくれる苗ばかりです。

そして、ハーブのオレガノより葉肉が薄いので、どちらかというと「マルバユーカリの小葉」のようなイメージでデザインすると良いですね




プラティーナ(クッションブッシュ、カロケファルス)・寄せ植え

Calocephalus brownii

カロケファルス・シルバースター。

または、プラティーナ、クッションブッシュです。

たくさん名前があって混乱するリーフの一つですが、すべて同じものですm(_ _)m

こちらは、私が園芸をはじめた15年以上前にも、すでにプラティーナとクッションブッシュの呼び名があり、プラティーナもプラティナという場合もあり、お店の販売名に悩まされました
 
育て方は、簡単のようで簡単ではない部分も持っていますが、基本的には風通しをしっかり良くして水もたっぷり与えていたら、元気に成長旺盛に育つ手軽なカラーリーフです



この花材を使った動画レッスンは、こちらです
『ペチュニアとブキャナンセージの寄せ植え☆夏のムレ防止の植え込み方法』



でき上がった作品は、

ペチュニアとブキャナンズセージの寄せ植え

 
それぞれに横から見た写真です 


ブキャナンセージとペチュニアのコンテナガーデン
 

天気も良く、花色がとてもキレイに撮れました

花の色は、光の加減でとても印象が変わるので、やっぱり太陽光が一番正確な色を出してくれますね
 


夏の寄せ植え
 

上から見ると、配置図が分かりやすいと思います。

一番後方の中央に「ブキャナンセージ」、その両サイドに「ロニセラ」と「フロックス」、中央に「オレガノ」、その両サイド(前側)に「ペチュニア」と「カロケファルス」です。


このデザインのアクセントカラーは、2色あります。

「カロケファルス」のシルバーと「ロニセラ」の黄色です


ムレ防止には、動画でお伝えていない方法がもう一つあります。

それは、「葉組みをする」ということです。


仕上げた時に、葉と葉を絡ませて、仕上がりからすでに数日経っているかのような自然な雰囲気を出す方法で植え込んでいると、同時に植物にとっても「つぶし合い」がなくなるので、これもまたオススメです。



良かったらご参考に